多彩なバックボーンをもつマルスリビングプロダクツの仲間たち
こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。マルスリビングプロダクツで働くスタッフは個性豊か。そのバックボーンもさまざまです。
今日は、マルスリビングプロダクツのスタッフたちが「マルスリビングプロダクツに来る前に何をしていたのか」を少しだけご紹介いたします♩
▶︎鉄道会社勤務から動物園の飼育員まで!マルスで働くスタッフは多彩なバックボーン!
▶︎前職は生活雑貨のショップスタッフ!〜内山紘子〜
落ち着いた物腰で、お姉さんキャラとしても社内で頼りにされている内山。
マルスリビングプロダクツに入社する前から、「マルスリビングプロダクツのことは知っていたんですよ」と話します。
「実は、以前マルスリビングプロダクツ遠鉄百貨店売り場のすぐ隣にある、雑貨の販売やアロマ用品を取り扱うショップで働いていたんです。マルスリビングのスタッフの皆さんの働く姿も見ていて「雰囲気が良さそうだな」と感じていました。」
せっかくなら、お客様が長く使い続けるものをご提案したいという理由で、インテリアに興味を持った内山。家具の世界は奥深いと楽しそうに教えてくれました。
▶︎実は元・動物園の飼育員!〜小川恵実〜
入社後1年でインテリアコーディネーターの資格を取得するなど、勉強家の小川。
元気いっぱい&エネルギッシュなキャラクターで日々仕事を頑張る小川が以前働いていたのは、なんと動物園!
しかも、飼育員として日々動物たちと向き合い、繁殖やトレーニングなどもしてきたというから驚きです。
転職理由を聞いてみると、こんな言葉が返ってきました。
「飼育員の仕事自体はとてもやりがいがありました。いろいろな経験をしたい、と目標を立てて仕事をしていましたが、繁殖やトレーニングの経験も一通りできたときに、ふと「やりきったな」という気持ちになってしまって。そんなときに出会ったのが、マルスリビングプロダクツでした」
とても驚きの経歴ですよね!
小川へのインタビューはこちらもチェック
▶︎毎日「電車が勤務先」の暮らしから一変〜安濃慎太〜
もともとおしゃれな空間が好きだったと話す安濃慎太は、マルスリビングプロダクツのムードメーカー。
そんな彼が以前働いていたのは、なんと鉄道会社。毎日の職場が電車の中だった安濃の、マルスリビングプロダクツに入社したきっかけは、「お客様と直接お話ができたり、関われたりする仕事がしたいな、と思ったから」なのだとか。
一人ひとりのお客様との対話を大切にする、マルスリビングプロダクツの仕事が何よりも楽しいと教えてくれました。
安濃へのインタビューはこちらもチェック
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