【2023年】お客さま邸の素敵な納品事例を集めてみました!〜マスターウォール編〜

こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。今日は、マルスリビングプロダクツでお取り扱いしているマスターウォールをご購入いただいた、お客さま邸の納品事例をお届けします。

マスターウォールは、世界三大銘木のひとつであるウォールナットを使った家具メーカー。「時代に左右されないシンプルなデザイン」で一生愛せる、そして100年後にアンティーク家具になりうる品質を追い求めています。
まさに、永く愛されるインテリアをお届けしたいというマルスリビングプロダクツの考え方を形にした家具メーカーですよね。

さっそくどんな家具を取り扱っているのか、納品事例からご紹介しましょう。

 

【事例1】奥行き深めが嬉しいローソファ『デニッシュソファ』

最初にご紹介するのは、『マスターウォールエディションストア浜松(マルスリビングプロダクツ遠鉄百貨店)』で人気ナンバーワンのソファの納品事例です。

フレーム部分には無垢材を使い、すっきりとしたフォルムが印象的なこちらのソファ。
座面の奥行きが深く低めなので、ソファの上であぐらをかいて過ごしたり、ごろごろしたり、くつろいで過ごすのにちょうどいいサイズ感です。

ソファの生地の色選びは、いつもお客さまが悩まれる部分ですが、お部屋のアクセントクロスと白いクロスのちょうど中間の色味を選ぶことで、とてもまとまりあるコーディネートになりました。

ちなみに、ダイニングテーブルとダイニングチェアのYチェアも、マルスリビングプロダクツ上新屋本店でご購入いただいたもの。とても素敵にコーディネートされていますよね!

★写真の納品事例はこちらをチェック

 

【事例2】マスターウォールを代表する『WILDWOODダイニングテーブル』

次にご紹介するのは、こちらのダイニングテーブルをご購入くださったお客さま邸の納品事例です。マスターウォールならではの、美しい木目のウォールナットを天板に使用しています。

脚は黒いアイアン脚ではなく木脚を選び、優しい表情に。天板を船底面にすることで、横から見たときにすっきりとした印象になるタイプをオーダーいただきました。

椅子も、背もたれ部分にレザー素材を使ったマスターウォールのUC3チェアとUC4チェア。上の写真は、肘掛け部分のあるUC3チェアです。レザー素材を使ったダイニングチェアはとっても珍しいですよね。

レザーの色合いとウォールナットの深い色味がとてもよく似合います。

★写真の納品事例はこちらをチェック

 

マルスリビングプロダクツでは、ご購入いただいた家具を自社スタッフができるだけ配送・設置しています。
そのため、いろいろな家に実際に家具を置いたときにどう見えるのかなどの知見がとても豊富。これはマルスリビングプロダクツの密かな自慢でもあります。

お客さまが暮らしに合った家具選びができるよう、トータルコーディネートのお手伝いをさせていただいていますので、気軽にご相談ください。

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