【2023年】お客さま邸の素敵な納品事例を集めてみました!〜リーン・ロゼ編〜
こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。
マルスリビングプロダクツで長年人気の家具メーカー『リーン・ロゼ』。フランスを代表するインテリアブランドとして、現代的なデザインやパッと目を引く色使いのソファが人気です。
今回は、そんなリーン・ロゼの家具を住まいに取り入れたお客さまの納品事例をご紹介します。
【事例1】ダウンフロアのおこもりスペースにカラフルな『ROSETPumpkin』を
最初にご紹介するのは、ダウンフロアのおこもりスペースに使う1人掛けソファとして、リーン・ロゼのソファを3つお届けしたお客さま邸。
『ROSETPumpkin(ロゼパンプキン)』と名付けられたこちらのソファは、1971年にフランスのポンピドゥ大統領のためにデザインされたそう。
パリのエリゼー宮殿に展示・保管されていたものを製品化した『ROSETPumpkin』。
名前にもある通りカボチャのような形状は、ウレタンの座面でしっかりと体を支えてくれるので、包まれているような座り心地です。
色違いのパフを合わせたり、他の色の『ROSETPumpkin』を組み合わせたり、カラフルな色展開だからこそ、コーディネートを楽しめます。
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【事例2】淡いピンクでコーディネートしやすい『ROSETTOGO』
次にご紹介するのは、リーンロゼの家具の中でも名作としてとても人気の高い『ROSETTOGO(ロゼトーゴ)』。
『ROSETTOGO』は、1人掛けから3人掛け、そしてコーナーソファ・ラウンジソファ・パフなどいろいろなタイプを自由に組み合わせられるのが魅力のソファです。総ウレタンでとても軽いので、女性でもお掃除する際に簡単に移動させられるなど、使い勝手の良さも魅力!
こちらのお客さま邸には、撥水加工の施された淡いピンクの生地がかわいい1人掛けと3人掛けタイプをお届けしました。
淡いピンクカラーは、空間を明るくしてくれるだけでなく、どんな家具とも相性がいいのが魅力です。ちなみに、『ROSETTOGO』は脚がないので和室にもお使いいただけます。
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★『ROSETTOGO』の納品事例は他にもたくさん!
【事例3】空間の自由度が広がる『ROSETPRADO』
次にご紹介するのは、背クッションと座面が分かれていて、いろいろな使い方ができるソファ、『ROSETPRADO (ロゼプラド)』の納品事例です。
座面が床から少し浮いたように見えるデザインが、大理石調の床が印象的なモダンな空間にとてもよく似合いますよね。
背もたれクッションを好きな場所において使えるため、ソファの前後左右どこからでも座れてお部屋の使い方の自由度が上がります。
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上の写真は、背もたれとソファの座面を同じ色にしたスタイル。
色の組み合わせ次第で、いろいろな表情が楽しめるソファです。
ソファが人気のリーン・ロゼ。お客さま邸への納品事例をお届けしました。
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