ダイニングに素敵なチェアを!

このところ雨続きの毎日です。梅雨明けが待ちどおしいですね、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今回はダイニングにお使いいただけるチェアのなかで、ウッドベースのものをご紹介しますね!まずは遠鉄で最近展示を始めたおススメチェアから。

こちらのふたつのチェアはどちらもとても美しいシルエットが魅力です。

左側のKR02チェアは背もたれのカーブが小さな肘掛にもなっています。綺麗な背もたれは、長い材料をカットしたのち3層に重ね繋ぎ合わせることで、ハギ目の部分で左右の木目がきれいに繋がっています。ハギ目にはチギリを入れ強度を高めています。しかももともと1本の木なので同じような収縮をし、割れなどが起きにくい造りです。素晴らしいですね♪

その背もたれはもともとの材料から50%以上削り込んで出来上がっています。そしてこのきれいな後ろ脚に繋がる曲線も削り出して出来上がっているのは言うまでもありません。美しくかつ最高の座りやすさの為に、ふんだんに木材を使用しているのです。座りやすさの最大の秘密は座面!座面の座ぐりは加工・研磨だけで1時間半はかかり、職人が手作業で研磨しているのは体へのフィット感の為にだそうです。

前脚と座面の結合は2方向から、ホゾとダボを併用しています。脚と座面が強力に接合されているので貫(脚と脚を繋ぐ部材)が要らず、足元はスッキリしているのも美しさの秘訣。もちろん強度検査もクリアしています

深く座った姿勢でも背もたれの曲線が体の丸みに馴染んで座りやすい。肘掛の位置も良いですね。このくらいならテーブルにはみ出ることなく片付きます。

次に寛いで浅く座り、背にもたれた姿勢でも違和感のない背当たり。驚きです、ぜひ店頭でお試しくださいね!食後、のんびりTV鑑賞などでいつまでも座っていられそうです。

右のKR01は展示のアーム付きタイプとアーム無しのタイプとお選びになれます。高めの背もたれが男性には安定感があって喜ばれるのではと、感じています。こちらも座面のサグリは先程と同様で、職人技です。

とてもきれいな接合面は先程と同様で、さらに驚くのはこのチェアは釘やネジの金物を一本も使ってないことです!お店にいらしたら、裏側までくまなくご覧になってお確かめください。

この2点のチェアは展示のウォールナット以外にレッドオーク、ブラックチェリーもお選びいただけます。

匠の技が詰まった逸品ですので、丈夫で永くご愛用いただけることでしょう。欧米のように家族が受け継いでいくような家具になるかもしれません。そんな風に慈しんでもらいたいチェアです。

こちらは広めの座面が魅力のチェアです。座面は展示のPVCレザー以外に、ブラウンと黒の本革がお選びいただけます。滑らかな曲線がきれいなチェアですが、思いのほかリーズナブルで人気です。

肘掛けが薄く広く、ゆっくりとお食事や食後の団欒をお過ごし出来ますね。

短めの背もたれにちょっと肘を載せられるので、意外に寛げます。

こちらの2脚は展示のウォールナットの他、ホワイトアッシュもお選びいただけます。

みんなが憧れるYチェア(CH24)はデザインの美しさと機能性を兼ね添えています。こちらも永く慈しんでいただきたいチェアですね。

展示のソフトカラー仕上げ以外に様々な樹種、塗装仕上げがお選びいただけます。Yチェアの魅力を感じられる納品事例は過日のブログのこちらご参照ください。

いかがでしたか。ぜひ遠鉄へ展示をご覧になりにいらしてくださいね。お待ちしてます!