“住”を遊ぼう!照明でお部屋を気軽に秋・冬モードへ模様替え
秋の夜長こそ照明でおしゃれに住まいを彩ろう
10月に入り、すっかり秋らしくなりましたね。
秋といえば、思い浮かぶのは運動の秋、食欲の秋、そして読書の秋。
まだまだ夜飲み会などにお出かけするのもコロナで怖い日々ですから、今年は秋の夜長をお家でゆったりと過ごす環境を整えてみてはいかがでしょうか?
簡単に、お家を秋モードに変えるなら、ぜひ取り入れてみたいのが”照明”です。
マルスリビングプロダクツでもたくさんの照明をお取り扱いしています。
今日は、おすすめの照明や、名作ライトなどをご紹介しつつ…。インテリアコーディネートのコツをご紹介いたします。
電球の色でお部屋の雰囲気を変えてみよう
照明でお部屋の雰囲気を変えるなら、まずはお使いのライトの「電球色」を見直してみましょう。
蛍光灯や電球を買いに行くと、「昼白色」「昼光色」「電球色」などいくつかの種類があります。
メーカーによっても違いますが、ざっくりいえば、電球色はオレンジっぽい色。昼白色は日中の太陽の明るさに近い光の色。昼光色は電球の中でも最も青みがかって白っぽい色です。
照明の色は、お部屋でどう過ごしたいかによって選ぶのが良いでしょう。
例えばリラックスして過ごしたい場所ならオレンジがかって温かみのある「電球色」がぴったり。
反対に、勉強など集中して物事に取り組みたい場所は青みがかった「昼光色」や明るい「昼白色」が向いています。
ご自分のお部屋を見回してみて「寝室ではリラックスしたいのに、白っぽい昼光色や昼白色の電球を使っていた」という方は、まずは照明ではなく電球を交換してみましょう!
\おすすめアイテム/間接照明としてもシーリングライトとしても使える「Glow LEDシーリングランプ」
ダイニングやリビングのように、シーンに合わせて使い分けたい場所には、光の色味や明るさを変えられる照明器具を選んでもいいでしょう。
マルスリビングプロダクツでもお取り扱いしていますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
おすすめ!名作照明器具
電球の色を変えるだけじゃなんだか物足りない・・・と思っているなら、やっぱりお部屋の雰囲気を大きく左右する照明器具をインテリアとして取り入れてみましょう♪
マルスリビングプロダクツでは、ルイスポールセンなど世界でも人気の名作ライトもお取り扱いしています。
ここからは、オススメしたい名作ライトをご紹介いたします。
PH5ペンダント クラシックホワイト
1874年にデンマークで生まれた照明器具メーカー「ルイスポールセン」。
建築家ともコラボした名作照明を数々生み出しています。
その一つがペンダントライトの「PH5」。デザイナー、ポールヘニングセンがこのライトをデザインしたのは、なんと1958年。実に60年近い歴史がある名作ライトです。
この照明の特徴は、ダイニングを囲む人々の顔を柔らかく照らしてくれるデザインと、電球全体を覆うことで光源が眩しくないように計算されているところ♪
マルスリビングプロダクツ本店の菅原も自宅で使っている照明です。使い心地が知りたい方は、ぜひ気軽にお声がけくださいね!
お気に入りの照明を見つけよう!
秋の夜長を心地よく過ごせる空間づくりなら、ぜひ照明からこだわってみてください。
マルスリビングプロダクツでお気に入りの照明が見つかりますように◎
もし、わからないことがあれば、気軽に店頭のスタッフまでご相談ください。