家具選びで陥りがちな失敗例から学ぶ!コーディネートのコツ

「家具選び」失敗したくないなら…ポイントを抑えよう

 

ソファやベッド、ダイニングテーブルなど、家具は大きなお買い物。
しっかり慎重に選ばないと、いざ部屋に置いたときに「こんなはずではなかったのに…」と後悔してしまいます。

マルスリビングプロダクツでは、家具の販売だけでなく、お部屋のトータルコーディネートやアドバイスも経験豊富なスタッフがご提案しています。

というのも、国内外からセレクトしてきた、こだわりの家具をお届けするだけでなく、お客様がその家具を通じて豊かな暮らしを送っていただきたいから。
今日は、家具選びでありがちな失敗例をもとに、どうやって家具を選べばいいか、というコツをご紹介します。

 

失敗例「ソファが思いのほか大きすぎた…」

 

家具ご購入時に、よくあるのが、店頭では「このくらいのサイズかな?」と選んだアイテムをご自宅に置いた際。
「イメージよりも大きすぎた!」と感じてしまう失敗です。

特に、この失敗が起こりがちなのがソファです。
ご自宅に家具を配送させていただいているマルスリビングプロダクツでも、ご自宅にソファをお届けすると「思ったよりも大きいね」という感想を抱くお客様がほとんど。

ソファのサイズ選びの失敗は、「店頭で見たときよりも、自宅に置くとソファは大きく感じるもの」と思っておくだけでも防げます。

 

対策1「しっかりとシミュレーションする」

 

ソファがお部屋のサイズにあっていないと、生活導線が遮られてしまうだけでなく、お部屋の心地よさもダウンしてしまいます。
そんなことにしないためにも、ソファこそ、ご購入時にしっかりとお部屋の図面や寸法に合わせてシミュレーションすることが大切です。

マルスリビングプロダクツでは、経験豊富なスタッフが間取り図やお客様からヒアリングしたお部屋の寸法などをもとに、しっかりとサイズをシミュレーション。
ソファ周りにどんなものを置きたいのか、ソファでどんなくつろぎ方をしたいのか、部屋のどこにソファを置くかなども考慮して、最適なサイズをご提案いたします。

写真のコーディネート事例はこちら

 

対策2「後ろ姿のデザインもしっかりと考えて!」

 

キッチン〜ダイニング〜リビングがつながっている間取りが多い最近のお家。
ダイニングとリビングの間にソファを置くケースも多いでしょう。そうなると、実はソファをよく目にするのは、“後ろ側”から。

ソファを正面から見るのは、もしかしたらせいぜいテレビ周りを掃除して振り返ったときだけ…なんてこともあり得ますよね。

写真のコーディネート事例はこちら

だからこそ、ソファを購入する際に気にしていただきたいのがサイズに加えて、ソファの後ろ姿です。
ソファの後ろ側の見た目がおしゃれかどうか。背クッション部分が高すぎて、空間に圧迫感を与えないかどうか?などを気にしてみるといいでしょう。

マルスリビングプロダクツでお取り扱いしているソファは、背面デザインが素敵なものもいろいろあります。ダイニングとリビングを仕切るようにソファを置こうと後検討中の方は、ぜひ、“後ろ姿美人”なソファを選んでみてくださいね(^^)

 

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