デザイン性と実用性を備えたキッチンボード LUCIDO
こんにちは!内山です。
きのうは、マルスリビングのスタッフが集まり素敵なお店で食事会をしてきました。
おいしいお酒と美しい料理を堪能し、リフレッシュしてきました。
今年も残り3か月を切りましたが、上新屋町本店もリビングハウス遠鉄百貨店も力をあわせて頑張っていこうとみんなで一本締めをしました。
さて、今回はこちらのおしゃれなキッチンボードのご紹介です。
ステンレスのシルバーカラーとナチュラルな木の異素材を組み合わせた食器棚です。
食器棚というと、実家にあったような昔ながらの大きくて存在感のあるものをイメージされませんか?
こちらは都会的な雰囲気もありシンプルで、スタイリッシュなキッチン空間にしたい方におすすめです。
ステンレスのカウンターは、シンクやカトラリーなどステンレスのものが多くあるキッチンアイテムとの相性もよく、空間全体に統一感が生まれます。
また、油汚れなどのキッチンの汚れにも強いので、清潔に保てる実用的な側面も備えています。
天板のステンレスは、耐熱性や耐水性にも優れているので調理中のものを置いたり、野菜を切ったりと多くの場面で活躍してくれ、キッチンが広がった感覚に。
作業台として使用するのはもちろん、思う存分お料理を楽しんでいただけます。
ガラス扉は、3枚タイプ。棚下収納は引出しタイプになっていて、奥までしっかりと収納物を確認できます。
お皿のテイストにあわせて収納場所を区別できるのも嬉しいですね。
そして、ガラス扉・引出しともにスロークロージング機能がついています。
バネやゴムを使い衝撃や振動を軽減する仕組みになっていて、扉の開閉が静かになり中にある食器や棚自身が傷つきにくく、安心してお使いいただけるよう配慮がされています。
狭めなキッチンスペースでは奥行き感も大事なポイントですね。
天板にはキッチン家電を複数個置いたり、大きめの電子レンジも無理なく設置できるよう(カウンター内部奥行き:48.5㎝)計算された奥行きになっています。
背の高い家具だと圧迫感を感じてしまったりと見逃しがちなところですが、高さは190cmになり天井との間に空間ができることですっきりした印象です。
こちらのウォ―ルナットと2色展開になります。
サイズなどもアレンジがききますので、ぜひ店頭で実際の商品をご覧になってみてくださいね。
コーディネートのご相談もしております。
今までのブログもこちらよりご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
https://hamamatsukagu.dosugoi.net/
過去の納品実例などたくさんございますので、ぜひこちらもご覧ください。