【新生活に迎えてみたい】ひとつで3役!?色々な使い方ができるハーフスツール

こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。

4月は就職や進学、転職、部署移動などで新しい生活が始まる方も多い季節です。住まいも引越ししてこれから新たな暮らしをつくるというタイミングにいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今日は、新生活にぴったりな一つで色々な使い方ができるインテリアをご紹介します!

1つで3役!無垢のハーフスツール

今日最初にご紹介するのは、無垢材ならではの木目の柔らかさと、やさしい半円形の天板が美しいハーフスツールです。
ウォールナット、オーク、アッシュの3つの素材それぞれで色味も印象もガラリと変わるこちらのハーフスツール、何と1つで3つの使い方ができるとても便利なインテリアです。

使い方1「小さなスツールとして」

一つ目の使い方は、ちょこんと座れるスツールとして。
一般的なダイニングチェアと座面の高さが同じなので、来客時に椅子が足りないときにさっと出せる椅子として大活躍。

もちろん普段使いでも、キッチンの片隅に、玄関に、リビングや寝室に1脚あると便利です。
置いたときのかわいらしいフォルムは、シンプルなのでお部屋のジャマにならない程よい存在感。

座面の端が少しだけ立ち上がっているので、座ったときの座り心地も快適です。

使い方2「ソファテーブルとして」

リビング周りにこの1脚があると便利な理由は、スツールとして以外の使い方もあるから!
片手でさっと移動させる軽さのあるこちらのスツール、ソファテーブルとしてもちょうどいいサイズです。
片面が直線上になっているので、ソファのすぐ近くに置く際にもスッキリ。

こんなふうに、二つ向かい合わせに置けば丸テーブルとしてもお使いいただけます。
写真では、二つ向かい合っていることがわかりやすいように違う樹種のものを組み合わせていますが、同系色でまとめれば遠目に見ればまるで1つのテーブル!

1つ買うともう1つ買い足したくなってしまいますね。

使い方3「壁際においてディスプレイ台に」

3つ目の使い方は、小さなディスプレイ台としての使い方です。
片側が直線形状になっているので、壁に付けて置くときにもぴったりと天板が壁に付いて省スペース。

上に家族の写真やグリーン、季節の花などを飾ってみると、お部屋に自分らしさを加えられます。ちなみに、写真のハーフスツールは、無垢の木にブラック塗装したもので、うっすらと木目が見えるのもスタッフの一押しポイント。
最近は、グレー系やブラック系のインテリアも多くなりましたが、毎日の暮らしを考えると、こんなふうにかっこよさの中にも少し柔らかなテイストがあると良いですよね。

マルスリビングプロダクツで新生活の相棒となるインテリアを見つけてみよう

マルスリビングプロダクツでは、今日ご紹介したハーフスツール以外にも、使う人数によって天板の高さや大きさが変えられる変形ダイニングテーブルなど何通りもの使い方ができるインテリアや家具もお取り扱いしています。

新生活はまだまだ「こう暮らす!」という形が定まりにくいタイミング。
だからこそ、そんな揺らぎを受け止めてくれる1つで何役もこなしてくれるインテリアを暮らしのパートナーとしてお迎えしてみてはいかがでしょうか?

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