マルスリビングプロダクツで働く魅力は?リアルな声を聞いてみました vol.2

こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。個性豊かなスタッフが働くマルスリビングプロダクツ。研修が多く、気軽に仲間に相談できる雰囲気は、「結構働きやすい」と話すスタッフが多いのもマルスリビングプロダクツの自慢です。
今回は、マルスリビングプロダクツで働くスタッフに「この会社の魅力」を聞く第2弾!さっそく話を聞いてみましょう。

マルスリビングプロダクツで働く魅力は?

 

大橋徹也の場合

 

 

大学で建築を勉強していたこともあり、新卒で入社したのは建築業界。マルスリビングプロダクツに転職したばかりの頃は「こんなに商品があるんだ!」と商品点数の多さに戸惑うこともありました。
でも、マルスリビングプロダクツは働く人がみんなお客様のことを一番に考えながら、一緒に働く仲間同士のことも気づかいあうのが当たり前の職場だったので、すぐに馴染めました。
アットホームで冗談も飛び交う雰囲気なので、緊張もあまりしなかったです。

 

 

家具をただ売るだけでなく、コーディネートのアドバイスやご購入いただいた家具の配送にも出かけられるので、勉強になることがたくさん。インテリアや家具の世界でプロフェッショナルを目指したいと思うなら、ぴったりの職場だと感じています。

★大橋のインタビュー動画はこちらからもチェック

 

内山紘子の場合

 

 

私はマルスリビングプロダクツに入社して4年目。遠鉄百貨店やイオン内に限定出店していた店舗など、いろいろな店舗を経験できました。
家具という生活の中で長く使えるものを提案できるかな、と思ったのがマルスリビングプロダクツに転職したきっかけです。
また、前職ではマルスリビングプロダクツ遠鉄百貨店売り場のすぐ隣にあるショップで働いていたこともあり、雰囲気の良さが魅力だなと、入社前から思っていました。
実際に働き始めてみると、社長を筆頭に個性豊かなメンバーが揃っていて、とても楽しいです。お互いの個性を認め合っている空気は、安心感がありますよ!

★内山のインタビュー動画はこちらからもチェック

 

青田梢の場合

 

 

マルスリビングプロダクツの接客スタイルは、「お客様と壁を作らない」のが特徴です。
壁を作らないと言っても、友達のようにというのではなく、お客様と同じ方向を見て話すというほうがしっくりくるかもしれません。

入社してスキルアップや資格を取りたいという姿勢を応援してくれたり、勉強会を頻繁に開催したりするので、成長したいという人にもぴったりの職場だと思います!

 

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