マルスリビングプロダクツで働く魅力は？リアルな声を聞いてみました
こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。今回は、マルスリビングプロダクツで働くスタッフたちに、「マルスで働く魅力」をインタビューしてみました♪
マルスリビングプロダクツで働く魅力は？
宮田夏鈴の場合
大学時代からインテリアに関わりたいなという思いがあり、マルスリビングプロダクツに入社しました。
マルスリビングプロダクツで働いていてよかったな、と思うのはお客さまから「相談してよかった」と笑顔になってくださる瞬間です。この瞬間のために！と日々頑張っています。
マルスリビングプロダクツは毎週会社で研修があります。家具のことだけでなくお客さまにどうお話しすれば良いのかなど接客に関することも学べる研修は、仕事ではありますが、楽しい時間です。スタッフが、それぞれ家具に対して気になることを発表する時間もあり、いろいろな知識を積み重ねています。
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石川怜奈の場合
アパレル業界で販売の仕事をしていたのですが、もっと会社に関わる仕事がしたいと思ったときに出会ったのがマルスリビングプロダクツでした。
仕事のやりがいは、なんといってもお客さまと直接関われることです。お客さまの笑顔を拝見できることがいちばんのやりがいです。個人的な想いではありますが、お客さまと表面上だけのお付き合いをするのは嫌だな、と思っています。
どうして家具をお探しなのか、なぜこのスタイルがお好きなのか、など深掘りしながら、お客さまにぴったりのご提案ができたらな、と思っています。
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松本奈都子の場合
マルスリビングプロダクツは良い意味でルールがきっちり決まっていない会社です。スタッフが「こうしたいんです」と意見を言えば、いいアイデアなら取り入れていく環境は、チャレンジしてみたい方にとって魅力的ではないでしょうか。
家具選びは、ご家庭ごとに少しずつ違う生活スタイルや時間の使い方、過ごし方を踏まえて考えていくことが大切です。私は基本的にお客さまの接客をしてお話をすることが大好きです。会話を重ねる中で、伺ったお話をもとに家具をご提案していくように心がけています。
50歳になっても、60歳になっても販売員としてお客さまと接していきたいなと思っています。
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マルスリビングプロダクツ採用情報
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