\マルスな人にインタビュー/川合 桃世(LIVING HOUSE市野店)〜前編〜
こんにちは!マルスリビングプロダクツです。
今日は、お客様にインテリアのある暮らしを提案する“マルスな人”にインタビュー!
今回登場するのは、イオンモール浜松市野店 1FにあるLICVING HOUSE(リビングハウス)の川合 桃世に話を聞きました。
インテリアスタイリストとして働く川合は、バックパッカーで世界中を旅したアクティブ派なんですよ◎
マルスリビングプロダクツと出会うまで
Q.マルスリビングプロダクツに入る前はどんなことをしていたの?
マルスに入社したのは2020年の11月。マルスに来る前はメーカーの人事と物流管理の仕事をしていました。最後に担当していたのは人事だったんですけれど、仕事内容は海外出張などもさせていただきました。
Q.やりがいがありそうな仕事!そこからどうして転職をしようと思ったの?
海外工場もある会社で出張も多かったこともあり、ハードワークで体調を崩してしまって……。これからの働き方を見直そうかな、と思ったのが転職を考えたきっかけです。
改めて、自分がやりたいことをリストアップしてみようと色々書き出してみたときに「プログラミング」「空間を作る仕事」などいろいろあって。
そんなときにマルスリビングプロダクツの求人があり、ここだ!と思い応募することにしました。
Q.メーカーからの仕事からインテリアの世界、大きな変化ですね!
実は、小学校くらいのときに「自分の住みたい家がカタチになるなんて、なんて素敵なこと!」建築家憧れていました。でも、数学ができなくて諦めてしまっていたんです。そう言う意味で、インテリアの仕事はやってみたかったこと。
マルスリビングはインテリアをお客様に寄り添いながら提案していけるからぴったりだ!と(笑)経験はないけど、飛び込んでみようと思いました。
Q.その思い切りの良さ、放浪の旅が好きっていうのも関係している?
う〜ん、そう言われればそうかもしれません。バックパックを背負って旅をしていたころは、初めての国でも宿は現地で探すのが基本。飛び込んでみよう、という思い切りはある方と言われればそうなのかも。
Q.マルスリビングプロダクツのどんなところに惹かれたの?
マルスリビングプロダクツの家具に対する考え方や、ただインテリアを売るのではなくお客様に寄り添うという姿勢に共感しました。
家具を買っていただいて終わり、ではなくてメンテナンスなどずっと継続的に関係が続くのも魅力だなあと。
今まで、家具を買うとなった時の選択肢といえば大手量販店くらいしか知らなかったので、「こんなすてきなインテリアに囲まれながら、仕事ができるマルスはいいな」と。
―――川合へのインタビューは次回へと続きます。どうぞお楽しみに!
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