こんにちは！連日オリンピックの熱い戦いが繰り広げられています。今回は自国開催で観戦にも時差なしで寝不足はないかと思いきや、NHK BSで24時間放映されているので結局夜更かしです汗

さて長い観戦には飲み物やフードがつきもの、そしてソファの傍にサイドテーブルがあると便利ですね～♪ というわけで遠鉄でおススメのサイドテーブル紹介しますね！

まずこちらはとっても人気のソファテーブルです。人気の秘密はシンプルで、軽くて移動が楽、おまけにリーズナブルでお財布にも優しいです。サイズは55㎝幅と40㎝幅があり、55㎝の程よい高さでパソコンをリビングでとの、リモートワークにもお使いになる方も多いです。サイドテーブルですが、「ソファの真ん中に使うとコーヒーを二人仲良く飲めるわ」という方も。足元は薄い本が立て掛けれるようになっています。なかにはベッドサイドのナイトテーブルに使う方もいます。また、軽いので部屋から部屋へと移動させていろいろ使えますね。

ウォールナット材とオーク材の樹種をご用意しています。言い忘れましたがこちらはノックダウン式ですので、お客様自身で組み立てをお願いいたします。（思いのほか簡単ですし、六角レンチも同梱されています。）

こちらは横にも縦にもお使いいただける２WAYのテーブルです。左の横の状態で高さ40.5㎝、テーブルが55×35㎝の大きさになり16インチのパソコンも難なくマウス操作できる程度の大きさです。縦にすると高さが55㎝、ベースの部分をソファの下に差し込めてソファに近づけて使用でき、お茶を飲んだりちょっとした書き物するには丁度良い高さです。お色は展示のオーク色のみです。

当店で人気の高い、リーンロゼのPRADOソファには、同デザイナーのクリスチャン・ヴェルネール氏のデザインしたカッコいいサイドテーブルがございます。ウォールナット材の天板に、スッキリした繊細なアイアンの脚が綺麗です。テーブルも広めでディスプレイを兼ねた感じの使い方も、お洒落でおススメです。

こちらもリーンロゼのテーブル。天然の大理石がもつ本物感、重厚感がお部屋をグレードアップしてくれます。大きさは45角、38角とコンパクトで、繊細なアイアンの脚がエレガント、しかしサイズからは想定外の重量が・・・さすが天然大理石です。

サイズ違いを取り入れて、ソファの両サイドに配したり、このようにセンターテーブル代わりにネストテーブルで配しても素敵です。お色目は展示のレッテ（乳白色）以外にヴェルデ(緑、翠色）、コルセ（茶系）の３色展開です。天然素材なのでお色味の個体差があり、届いてからのお楽しみになります。

こちらはEKORNES社のストレスレストーキョーにピッタリな、ガラステーブルです。スッキリしたアイアンの脚がチェアの脚のデザインと連動しています。55㎝の円形で高さ48cmとまあまあの大きさがあり使いやすいです。しかしそれほど圧迫感がなく、天板がガラスゆえの抜け感がインテリアに生まれます。

脚の色は展示のマットブラックかクロム色からお選びいただけます。さすが洗練されていますね♪

最後はスツールにもサイドテーブルにもなる、マルチな家具をご紹介します。側板を底にするとサイドテーブル、切り欠いた持ち手部分にはスマホホルダーにしても便利！向きを変えるとスツールに大変身！！

座面にあたるところがカーブして結構座りやすいですよ、ぜひ店頭でお試しください。展示のタモ無垢材のオイルワックス仕上げ（ダーク色）以外に、ライト色、ウォールナット材の三種お選びいただけます。

最近はセンターテーブルよりもサイドテーブルのみ置いて、リビングスペースに広がりを持たせる方もいらっしゃいます。確かに実用的で大きさもコンパクトだったり、ソファに入れ込んで設置できたりして便利ですよね♪

こんな小さい家具でも生活が便利になったり、心地よくなったりするものです。ぜひ遠鉄にリビングのちょい替えに、見にいらして下さいね。お待ちしています。