こんにちは。暮らしを彩る、上質の選択を家具選びからお手伝いしているマルスリビングプロダクツです。
前回ご紹介した納品事例では、マンションのご購入に合わせて新居の家具選びのご相談から始まり、プランボードを使って暮らし方を整理しながらインテリアの方向性を決めていくまでの流れをご紹介しました。
後編となる今回は、実際にご提案した家具の内容と、最終的に決まったコーディネートについてご紹介します。
ダイニングは空間の印象を決める家具

ダイニングは、LDKに入ったときに最初に目に入る場所です。
そのため、空間の印象をつくる家具として、脚にデザイン性のあるテーブルをご提案しました。
今回ご提案したのは、脚のデザインが印象的な起立木工のダイニングテーブル「ラディウス」。直線的でシャープなラインが特徴で、ウォールナットの落ち着いた空間とも相性の良いデザインです。
大きさも最初は160cmサイズでご案内していましたが、展示品の180cmサイズが少しお値ごろな価格でご案内できるタイミングだったこともあり、プランボードで通路幅を確認しながらサイズを再検討。
図面上で動線やスペースを確認した結果、「このサイズでも圧迫感なく使えそうですね」と安心してお選びいただくことができました。
ダイニングチェアは2種類を組み合わせたミックススタイルに

ダイニングチェアは、最初に気に入っていただいた和座チェアとLevyチェアを組み合わせたミックスコーディネートにしました。
同じデザインで揃えるのではなく、異なるチェアを組み合わせることで空間に程よいリズムが生まれます。例えばトータル予算を少し抑えたいときや、1つのチェアに絞りきれないというときには、こんなふうに2脚ずつの組み合わせにするのもおすすめのコーディネート方法です。
同じウォールナットの無垢材で素材を合わせれば、統一感もありながら、単調にならないダイニング空間になっています。
リビングは長く過ごせるくつろぎの空間に

読書がお好きなお客様。リビングは今回のお住まいの中でも長く過ごす場所になるため、座り心地を重視してソファをご提案しました。
最終的に選ばれたのはナガノインテリアのLC034ソファです。程よい硬さで長時間座っても疲れにくく、奥行きもあるため、あぐらをかいたり体勢を変えたりと自由な姿勢でくつろげるのが特徴です。

以前のお住まいではソファから降りて床に座って過ごすことも多かったということでしたので、リビングで床に座った時にもお使いいただけるよう、コーヒーテーブルには引き出しがついているヴィータコーヒーテーブルを。

床に座って読書をしたり、パソコン作業をしたりと、さまざまな過ごし方ができるように考えています。
このように家具を単体で選ぶのではなく、「どう過ごすか」をもとに家具を考えることが、マルスリビングプロダクツの家具提案の特徴のひとつです。ウォールナットの素材感を活かした落ち着いたリビング空間になりました。
ラグは後日出会ったお気に入りの一枚
お部屋でお使いになるラグは、当初はウールラグでご提案していましたが、最終的な家具決定時には一度ラグなしでお部屋を整えることになりました。

その後、マルス家具で開催していたギャッベ&ペルシャ絨毯展にご来店いただき、リビングには紫とブルーのグラデーションが印象的なギャッベを、ベッドサイドにはコンパクトなあら優しい雰囲気のラグをお選びいただきました。
ウォールナットを基調とした落ち着いた空間の中で、ラグがアクセントカラーとして映えるコーディネートになっています。
プランボードがあるから家具選びがもっと楽しく!

今回のように新居の家具を一式検討する場合、「何から決めればいいのかわからない」という方も多くいらっしゃいます。プランボードを使うことで、家具のサイズ感や通路の広さ、空間のバランスを事前に確認できるため、安心して家具を選ぶことができます。図面の上で暮らしのイメージを整理することで、家具選びがより具体的で楽しい時間になります。
新しい住まいでの暮らしを、より心地よいものに。マルスリビングプロダクツでは、家具選びやインテリアのご相談をいつでもお受けしています。ぜひ気軽にご相談くださいね。