ラウンドタイプの大判セラミックテーブル

こんにちは。内山です。

寒さが落ち着く日もあれば、とても寒い日もあり日々翻弄されますね。

私はマスク生活も案外好きなので、冬は顔周りが温かくなってよいなぁと思って過ごしています。

来月はもう3月!早いですね。

 

さて、新しく展示の始まりましたセラミックのテーブルと「KIMEチェア」のご紹介です。

ラウンドタイプのテーブルはここ最近トレンドで、展示会に行っても色々なメーカーさんから素材を変えてでています。

マルスで取り扱いをしているこのテーブルは、天板も脚も国産にこだわって作ったテーブルです。

天板は、一見セラミックの様に見えませんが焼いた後に釉薬をかけツヤ感ありの仕上げです。

光沢があるのでお部屋に置いたときに高級感だけではなく上品さもあります。天板と脚の組み合わせもバリエーションが豊富なので、合わせる椅子やお部屋にあったものが見つかりそうです。

脚は実は八角形になっています。「繁栄」「幸福」の意味合いも込められていて、皆で囲む食事の時間もポジティブな印象でこのテーブルに込められた想いも素敵ですよね。

椅子は曲木の技術が施されたシンプルなデザイン。

こちらはインテリア業界では有名なデザイナーさんがつくっており、石川県立図書館でも使われている話題の椅子から構想を得て何度も試作を重ねて作られました。

背当たりが優しく、ワイドも広いのでゆったり寛ぐことができます。

並べて置くのも素敵です♪

同じメーカーのソファとラグの展示も始まっています。

世界観も素敵なので、是非合わせてご覧になってみてください。

ご来店をお待ちしております。