【残暑を乗り切る】心地よい睡眠やおうちのリラックス時間をインテリアから
こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。9月に入ったとはいえ、まだまだ暑い日が続きます。暑い日が1日、1日と続くほど、溜まっていくのは疲労。夏バテしないように、家に帰ってからは、心をリラックスさせる時間を確保しておきたいところですよね。
そこで今回は、日常に心地よくリラックスできる時間を作り出すおすすめのインテリアをご紹介します。
暑さを乗り切るリラックスインテリア(1)NYチェア
軽くて折りたためるため、好きな場所で使えるNYチェアは、デザイナー新居猛が手頃で気軽に使えるアイテムとして「カレーライスのような椅子づくり」を目指して誕生したインテリア。
とても丈夫な倉敷帆布を生地に採用しているので、長く使い続けられる1脚です。
上の写真のようなロッキングタイプもあり、くつろぎ時間を過ごすのにぴったり！
例えば、風が気持ちいい日には窓を開けて風を感じながらNYチェアでくつろぐのも素敵です。
また、サイドテーブルやスタンドライトを横に置いて、ゆったりとリゾートホテルの一室にいるような気分で読書を楽しむのもいいかもしれません。
使わないときにはコンパクトに畳んでおけますよ。
★詳しいアイテム詳細はこちら
暑さを乗り切るリラックスインテリア(2)ギャッベのチェアマット
中央アジアの遊牧民たちが手織りでつくるギャッベは、ウール素材でできているため夏でもさらりとした肌触り。ギャッベのチェアマットは、夏場、椅子に長時間座っていると「暑くてお尻の下がムレる」と感じている方におすすめです。
正方形で、いつもお使いの椅子に置いて使えますので、お気に入りの色や柄で選んでみてはいかがでしょうか？
革張りのソファや椅子をお使いの方も、夏はギャッベを敷いて使うと快適ですよ。
マルスリビングプロダクツでは、いろいろな柄・色味でギャッベのチェアマットをご用意しています。一期一会の出会いですので「これが好き！」と思えるものに出会ったら、ぜひご自宅に迎え入れてみてはいかがでしょうか？
香りや光も活用して、心地よいひとときをご自宅で
「暑くて家から出たくない！」という日も、ご自宅の時間が心地よいものになれば暮らしの満足度は高くなります。
例えば、いつも使っているお部屋の照明を少しだけ暗くして、いい香りのアロマを使ってみましょう。電気を消せば、「片付けなくちゃ・・・」と思っている、部屋の中のゴチャゴチャも少しだけ隠せます。
香りや音楽、そして照明だけでも、いつもの時間がガラリと変わるはずです。
マルスリビングプロダクツには、照明やアロマなどリラックス時間を演出するアイテムも揃っていますので、ぜひ気軽に足をお運びくださいね！