マルスの新しい仲間にインタビュー!〜鈴木寧音〜②

こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。
マルスリビングプロダクツで働く仲間は、家具が好き・インテリアが好きというメンバーばかり。今回は、そんなマルスリビングプロダクツで昨年から働き始めてくれた鈴木寧音にインタビュー。マルスリビングプロダクツでの日々や仕事のやりがいを聞きました!

インテリアの仕事はやりがいがいっぱい!

Q.マルスリビングプロダクツで働きはじめて、印象に残っていることは?

私にとって、印象深かった出来事はあるお客様との出会いです。
入社して間もない頃に、たまたま売り場に立っていた私に声をかけてくださったお客さまが、家具をご購入くださったんです。
それだけでも、入社したばかりの私にとっては嬉しいことでしたが、配送時にも嬉しいことがありました。

マルスリビングプロダクツではできるだけ自社配送をしていますが、私も入社してすぐだったこともあり、勉強として配送に同行。実際に家具をお客様のご自宅にお届けしたんです。
そのときに「とても良い家具が迎えられた」と喜んでいただけて。後日、直筆でお手紙までくださったんです。

<お客さまからいただいた直筆のお手紙>

家具を迎え入れるということが、お客様にとってどんなに大切な瞬間なのかを実感したのと同時に、私たちの仕事はただ家具を届けるだけはないんだということがわかった出来事でした。

Q.素敵なお客様との出会いがあるのも、マルスリビングプロダクツならではですよね。

本当にそうだと思います。
その方は、後日また別の家具を探しに「鈴木さんいますか?」とご来店くださって。
長くお客様とこうして関係が続くことの喜びや価値を感じています。

入社当初は売り場に立つだけでも緊張してしまっていましたが、お客さまに支えられて少しずつ自信を持って接客できるようになってきました。

Q.これからの目標を教えて!

マルスリビングプロダクツにご来店くださるお客さまのなかには、半年後にマイホームが完成するという方も多いんです。半年先の完成を見据えて、図面を一緒に見ながら家具を選んだり、家具に合わせて住まいの間取りを変えたりすることもあって、まさにこれからの暮らしを作るお手伝いができるのがマルスリビングプロダクツの仕事の魅力だと感じています。

とはいえ、まだまだ今の私はそこまでできていないので、早くトータルコーディネートを任せていただけるようなプロフェッショナルになるのが目標です。

――いつか、飛騨産業の「SEOTO-EX アームチェア」を両親にプレゼントしたいと話す鈴木寧音。ぜひ店頭で見かけたらお気軽にお声がけください!

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