リーン・ロゼが若い世代にも人気の理由は？1860年から続くフランス発のモダン家具
こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。マルスリビングプロダクツでお取り扱いしているソファの中でも、カラフルでポップ、そして個性的なデザインが人気なのが、1860年から続くフランスの家具メーカー、ligne roset（リーン・ロゼ）のソファです。
最近はYouTubeやインスタグラムでも目にすることが増えている、ligne roset（リーン・ロゼ）のソファの魅力について迫ってみましょう！
人気ソファから見るligne roset（リーン・ロゼ）のソファが支持されている理由
ligne roset（リーン・ロゼ）は、フランス・リヨンで創業した家具・インテリアメーカーです。
フランスらしい色使いと、他のメーカーにはない個性的なデザインのソファが多く、マルスリビングプロダクツでもROSETTogo（ロゼトーゴ）やROSETPrado（ロゼプラド）などが長年人気となっています。
まずはどんなソファがあるのか、見てみましょう。
ソファの前後を逆にしても使えるROSETPrado（ロゼプラド）
宙に座面が浮いているように見えるROSETPrado（ロゼプラド）は、ソファの本体部分（座面）がフラットになっているのが特徴です。
別売りの背クッションは位置を自由に動かせるため、ダイニング側、リビング側などお使いになるシーンごとに、前後どちらからでも座れるのがROSETPrado（ロゼプラド）の魅力。
上の写真のように、背クッションを床に置いてラグの上でくつろぐことだってできてしまいます。
背クッションの色と座面の色を揃えるのもいいですし、違う色を組み合わせてお選びいただくことも可能です。コーディネートの幅が広がるのも、ROSETPrado（ロゼプラド）の魅力かもしれません。
軽くて日本人の生活様式にもピッタリ！ROSETTogo（ロゼトーゴ）
女性でも簡単に移動させられるくらい軽いのが魅力のROSETTogo（ロゼトーゴ）。
高密度のウレタンで作られたこちらのソファは、なんと3人掛けの重さがわずか19kgほど。重いソファだと、模様替えやお掃除のたびに動かすのが大変だというストレスを感じている方にこそおすすめしたいソファです。
また、ROSETTogo（ロゼトーゴ）はすっぽりと体が包まれるような心地よい座り心地も特徴です。肘掛けがないタイプなので、省スペースで置けるのも使い勝手が良い点かもしれません。
ソファ自体の高さも少し抑えられていますので、日本の住宅でも圧迫感がなくコーディネートしやすいことからマルスリビングプロダクツでも大人気。1人掛け、2人掛け、3人掛け、コーナー、パフなど様々なサイズがあり、お住まいに合わせて自由に組み合わせて使えます。
発売から50年を超えるデザインとは思えない、モダンなスタイルは、まさにligne roset（リーン・ロゼ）だからこそ。張地の種類も100種類以上あります。
デザインだけでなく、座り心地や使い勝手がいいligne roset（リーン・ロゼ）のソファたち。ご購入後は修理や張り替えなどでメンテナンスをしながら大切に使い続けられるのもligne roset（リーン・ロゼ）の魅力です。
マルスリビングプロダクツやマルス家具では、実際にその座り心地をお確かめいただけます。ぜひ、店頭でチェックしてみてくださいね！
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