【ギャッベとキリムの違いを解説】マルス家具で世界に一つだけの出会いを探してみよう!

こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。今月10日からマルス家具にて開催予定のギャッベ&ペルシャ絨毯展。
実はギャッベやキリム、ペルシャ絨毯は職人が手仕事で作ること、そして色や柄がとても豊富なことから1枚として同じものがありません。
つまり、お気に入りの1枚との出会いはまさに一期一会。豊川市のマルス家具店内でたくさんのラグの中からお選びいただける機会は貴重です。

今回は、すでにたくさんご予約いただいているギャッベ&ペルシャ絨毯展の開催前に、ギャッベやキリム、ペルシャ絨毯の違いについて解説します。

ギャッベ・キリム・ペルシャ絨毯の違いとは?


同じ中央アジアで手織によって作られるギャッベやキリム、ペルシャ絨毯。
「トライバルラグ」と一括りにして呼ばれることもありますが、それぞれ特徴があります。

ギャッベの特徴

中央アジアのカシュカイ族など、遊牧民たちが日常で使う敷物として織られるギャッベ。
女性たちが結婚する前に、家族の健康や幸せ、子孫繁栄などを願って頭の中にあるデザインを即興的に織って作られる敷物です。

そのため、1枚1枚大きさやデザインが全く異なり、自由でのびのびとした雰囲気が特徴です。
願いを込めて織られるギャッベの模様は、自然をモチーフとしたものが多く、羊や山羊には豊かな暮らしへの願いが、鳥には幸福や憧れ・美しさが、水の流れを表すジグザグ模様には水への感謝などが込められています。
織り手がどんな願いを込めて織ったのか想像しながら選ぶのも、とても素敵ですよね。

また、キリムと比べてふっくらとした厚みのあるギャッベは、縦糸に横糸を結び、1回1回カットしてパイルを作っていく織り方が採用されています。羊毛から作られた毛糸なので、調湿作用もあり、さらりとした足触りで、夏も快適にお使いいただけます。

キリムの特徴

ギャッベよりも厚みがなく、くるくると巻いて移動させるのが簡単なキリム。
伝統的な手織敷物として、いろいろな産地で作られています。中近東の遊牧民たちが手仕事で作っているのはギャッベと同様。テント生活をする中で、敷物として使うだけでなく、布団や間仕切りなど様々なシーンで活用されていたそうです。地域ごとに伝統的な模様があるのも特徴の一つ。

キリムにも、オオカミや鳥、流れる水、羊の角、手、櫛など様々な模様があり、それぞれに意味が込められています。

オールドキリムやアンティークキリムなどヴィンテージものも多く流通しています。
(アンティークキリムは織られてから100年以上経ったもの、オールドキリムは織られてから50年以上経ったものを指します。)

中にはオールドキリムを再生して、スツールやクッションカバーにしたものもあるので、お部屋のアクセントに加えてみるのもおすすめです。

ペルシャ絨毯の特徴

最後にご紹介するのは、イラン国内で作られているペルシャ絨毯です。
ウールだけでなくシルクも使われるペルシャ絨毯は、ギャッベやキリムと比べるととても細かい模様なのが特徴です。

織の密度が高いので、薄手でしなやか。シルクが入っているため、艶もあり、見る角度によって色味が異なるものがあるのもペルシャ絨毯の魅力です。

工房によっても個性があり、ファンの方の中には工房を指定してペルシャ絨毯を購入される方もいるくらい。とても奥が深い世界ですよね。

2月10日から12日まで、豊川市のマルス家具にて開催されるギャッベ&ペルシャ絨毯展。
当日は大変混雑することが予想されているため、ご来店予約を受け付けています。ご予約は2月7日まで。
すでにご予約多数いただいておりますので、「気になる!」という方はお気軽に問合せください。

皆様のご来店をお待ちしています!

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