ソファでゴロゴロ寝転びたいなら!ソファ選び3つのポイント

こんにちは、浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。もうすぐ始まる年末年始のホリデーシーズン。年越しやお正月は自宅でゆっくりTVを見ながらゴロゴロしたい!と思っている方も多いはず。
そこで、今日はソファでゴロゴロくつろぎたい!と思った時にぴったりのソファ選びをするためのコツやチェックポイントをご紹介しましょう。

 

ソファでゴロゴロ寝転ぶならこんなソファを選ぼう

 

リビングのソファは、ただ座る以外にも色々な使い方ができるインテリアです。

・ソファに寝そべってテレビを見る
・カウチに足を伸ばして本を読む
・来客時には応接のための椅子として使う
・床に座ってソファの座面を背もたれにする

などなど、使うシーンによってもソファの役割は変わります。
もし、新しくソファを新調して、ソファでゴロゴロしたい!と思っていらっしゃるなら、ゴロゴロ時間を快適にするためのスペックを備えているかをしっかりと確認しておきましょう。
そうしないと、寝転がったときになんだか居心地が悪かったり、身体を伸ばすにはサイズが足りなかったりと、居心地の良くない場所になってしまいます。

 

ポイント①座面は硬めを選ぼう

 

まず1つ目のポイントは、ソファの座面は硬めが良いということです。
柔らかい座面のソファは、一見心地よく寝転べるような気がしますが、長時間寝転がっていると体が沈み込み過ぎてしまい、腰が痛くなることも。
程よく弾力や硬さがある方が、寝転がったときに身体への負担が少なくなります。

 

ポイント②座面は分割されていないものがおすすめ

 

ソファの座面はクッションが分割されているタイプと、繋がっているタイプがあります。
座面が分割されているものは、どうしても座面と座面の間に段差ができてしまうため、寝転がったときに分割されている部分に違和感を感じがち。

カウチタイプのように寝転がる場所は座面が1つに繋がっているタイプを選んでみても良いでしょう。

 

ポイント③肘掛けの形も要チェック

 

ソファに寝転がったとき、足や頭を載せる肘掛けの形もとても大切なポイントです。
最初から、肘掛けがないタイプならクッションなどを枕にすれば良いでしょう。肘掛けが木枠になっている場合には、高過ぎたり、足を伸ばしたときに邪魔になったりすることも。

肘掛けがないタイプを選ぶのも、ゴロゴロできるソファを選ぶならおすすめです。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

マルスリビングプロダクツ採用情報

 

こんな会社で働きたい!と思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。マルスリビングでは、一緒に働く仲間を随時募集しています。

>[採用情報]マルスリビングプロダクツで一緒に働く仲間を募集中!

 

YouTubeでもマルスな人を配信中♪

>[blog]マルスリビングのトータルコーディネート