アート作品の飾り方どうすればいい? 壁にかける方法いろいろ
こんにちは!浜松市で暮らしを豊かにする良質な家具との出会いをつくる、マルスリビングプロダクツです。
お部屋を彩るアイテムとして、マルスリビングプロダクツでも「もっと皆様に取り入れてほしいな〜」と思っているのが、アートです。写真や絵画などのアートは、気軽に部屋の印象を変えられるアイテム。
季節ごとにクッションカバーやカーテンを変えるような感覚で、アート作品も気分や季節に合わせて色々飾ってみてはいかがでしょうか?
ということで♪今日はお客様からご質問いただくことも多い、アート作品の飾り方をお教えいたします!
色々ある絵画や写真の飾り方
小さなものから大きなものまで、サイズも色々ある絵画や写真などのアート作品。
マルスリビングプロダクツでも、いろいろなサイズのものをご用意しています。
アート作品を買う際には、ビビッときたものを選ぶのが鉄則ですが、飾り方のバリエーションも覚えておくと「このサイズなら部屋に飾れそうかな」とイメージしやすいもの。
まずはよくあるアートの飾り方を3パターンご紹介します。
その1:壁に掛ける・吊るす
絵や写真などのアート作品を飾る方法として、王道なのは壁にかけるスタイルです。
フレームや絵の重さによって、壁にかける方法はいくつかあります。
軽いものなら粘着シールなどを使っても良いですが、大きいものは壁の素材によって検討する必要があります。
マンションなどの壁はコンクリート壁のことがあるため、その際には天井近くにピクチャーレールをつけて上から吊るすスタイルがおすすめ。
また、一戸建て住宅の壁なら石膏ボードが多いため、ホームセンターなどにある数百円で購入できる石膏ボード専用のフックを使うのが良いでしょう。
画鋲などではどうしても荷重がかかりすぎてアート作品が落ちてしまう可能性もありますのでご注意を!
その2:壁に立てかける
絵や写真などのアート作品が大きい場合には、床置きで壁に立てかけてしまうのもオシャレな飾り方です。
座面が低いローソファと合わせれば、ちょうど目線の先にアート作品がある配置となり、よりアートを楽しめますよ♪
その3:椅子や家具の上に置く
床置きはなんだか気が引ける、という方はテレビボードやデスクなど家具の上に置くのもおすすめ!
サイズが小さいものを並べても良いですし、大きいアート作品を置くのもインパクトがありますね。リビングはもちろん、寝室のベッドサイドテーブルの上などにちょこんと置いておくのも素敵な飾り方です。
マルスリビングプロダクツでは、おしゃれなアート作品を店舗に多数ご用意しています。
ぜひ、家具選びと併せて「ビビっ」とくる作品に出会ったら、暮らしに取り入れてみてください。
観葉植物や花を飾るのとはまた違った、表情のあるお部屋作りを楽しみましょう◎
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