マルスの新しい仲間にインタビュー！〜青田梢〜①

こんにちは！マルスリビングプロダクツです。

マルスリビングプロダクツで働く仲間はみんな個性豊か！今年に入って新メンバーも続々加わり、ますます賑やかになっています。

今日はこの春マルスに入社した、青田梢にインタビューしました。

なんと趣味は着付けや演劇鑑賞！という顔を持つ青田。マルスに入社したのは一体どんな理由からだったのでしょうか？

今日はマルスとの出会いについてじっくり話を聞いてみましょう。

マルスリビングプロダクツと出会うまで

そうなんです。もともとインテリア雑貨やカーテンなどの販売スタッフとして働いていました。段々経験も積んで、中堅どころといわれるような立場になったころ。「自分のキャリアプランをもっと考えたいな」と思い始めたのが転職を考えはじめたきっかけです。

特に今すぐに！とは思っていなかったのですが、たまたま体調を崩して入院してしまって…。これを機会にじっくり将来のことを考えようと前職を退職。1年半ほど休養していたんです。いわば無職な状態。

そろそろ新たなスタートをと思ったときに、偶然見つけたのがマルスリビングプロダクツの求人ページでした。

もともと、マルスリビングプロダクツの前身であるマルス家具の頃から存在自体は知っていました。本店の隣にあるカフェにも遊びに行ったりしていました。

まさかここで働こう！と思うとは想像していませんでしたが、マルスとの出会いはずっと前からあったとも言えるかな。

雑貨の小売りに携わっていた頃から、日常で触れるものや使うものって、自分の「好き」を大切にして選ぶと心の栄養にもなると思っていました。

マルスリビングプロダクツは、今まで取り扱ってきた雑貨よりも、さらに使ったり、触れたりする時間が長い家具を扱う仕事。

なんだかやりがいがありそう！とふつふつと興味がわいてきたんです。

せっかく再就職するなら、これからじっくり向かっていける仕事に就きたいと思っていたので、将来のキャリアパスがどんなふうに描けそうか、は結構大切にしていました。

面接では「青田さんは接客販売の経験もある。マルスが店舗を増やしていくときには、その経験を生かして教育にもたずわっていって欲しい」という話もしていただきました。

就活する中で、こんなふうに将来のビジョンについても話せたのは、やっぱり大きかったですね。

就職活動でありがちなのが、求職者側はどうしても下手に出て、採用者とは対等に話せないという関係。でも、マルスではそんなことが全然なくて。

社長からも「青田さんが本当に、ここで働いてみたいなと思ってもらえるなら一緒に働こう」というような話があったんです。

ああ、なんて良い会社だろうと思い（笑）入社を決意しました！

―――まだまだ続く、青田へのインタビュー。次回は、マルスで入社してからの日々について話を聞きます。どうぞお楽しみに！

（こんな会社で働きたい！と思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。マルスリビングでは、一緒に働く仲間を随時募集しています。）