マルスの新しい仲間にインタビュー!〜宮田 夏鈴〜①
こんにちは!マルスリビングプロダクツです。
今年に入り、マルスリビングプロダクツには新しい仲間が続々と加わっています。
お客様の家具やインテリア選びの伴走者として頑張るマルスの新メンバーに今日はじっくりインタビュー!
今日話を聞くのは、今年2月に入社した宮田夏鈴(かりん)です。早速話を聴いてみましょう♪
マルスリビングプロダクツと出会うまで
Q.マルスリビングプロダクツに入る前はどんなことをしていたの?
マルスリビングプロダクツに入る前は、イベントの空間装飾を手がけるデザイン会社で働いていました。大学でデザインを学んだこともあり、新卒で前職の会社に入社。
クライアントが出展する展示会イベントのブースデザインや、設営などの現場監督もやっていました。
Q.やりがいがありそうな仕事!そこからどうして転職をしようと思ったの?
前職の仕事もとてもやりがいがありました。でも、コロナの流行でイベントが全部キャンセルに。会社の主力となる仕事がゼロベースとなり、私の業務内容も大きく変わってしまったんです。
現場や打ち合わせに出ることも多かった仕事から、デスクワークになり…考える時間が増えてしまったんですよね。
もともとグラフィックデザインがやりたい、と入った会社でしたが、いろいろ経験を積ませていただく中で空間を作る仕事の面白さを感じるようになって…。
これからの自分のキャリアなどを考えると「転職しようかな」とふと思い立ったんです。
Q.マルスリビングプロダクツに出会ったきっかけは?
求人情報を検索しているときに「インテリア」というキーワードで探して見つけたのが、最初のきっかけです。
求人ページをじっくり読んでみると、マルスリビングプロダクツでは商品の納品まで自社で手がけていることがわかり、そこがいいな、と思ったんです。
売りっぱなし、ではなくて、インテリアのある空間を提案して、納品、その後のメンテナンスまでずっと関わっていける。そんな仕事に魅力を感じました。
Q.そもそもどうしてインテリアに興味が?
以前、お客様のショールームの空間デザインを担当させていただいたことがあり、その際オフィス家具などもトータルで考え、提案する時間がとても楽しかったんです。イベントと違い、ショールーム空間は常設なので長く使う場所。
自分が少しでも携わった仕事が、何年も使っていただけるということが新鮮でした。
イベント制作会社から、インテリアの世界に足を踏み入れた宮田。
次回は、マルスに入社してからの日々について話を聴いてみましょう!どうぞお楽しみに♪
(こんな会社で働きたい!と思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。マルスリビングでは、一緒に働く仲間を随時募集しています。)
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