オープンから3ヶ月!リビングハウス浜松店・店長大橋にインタビュー!

こんにちは!マルスリビングプロダクツです。
マルスリビングプロダクツがイオンモール市野店1階にオープンさせたLIVING HOUSE.のポップアップショップ。何と早いもので、今月でオープンしてから3ヶ月になりました!
おかげさまでたくさんの方にご来店いただき、本当にありがとうございます。

今日は、LIVING HOUSE.イオンモール市野店で店長を務める大橋に、お店のこと、仕事のことをインタビューしてみました♪

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リビングハウス浜松店から届けたいこと、とは?

 

 

―Q.リビングハウスがオープンして3ヶ月。手応えはどうですか?

 

―大橋:
おかげさまでたくさんの方にリビングハウスの商品をご覧いただいています。
イオンモール市野店に遊びに来られた方が「こんなお店あったっけ?」とお越しくださることも多いですね。
目を引く雑貨なども多いので、ご好評いただいています。

ただ、リビングハウスに並んでいるのは、家具など価格が高いものも多いので、今は種まき時期かな、と。お客様が家具を買い替えたい、となったときに「イオンモール市野の1階に、おしゃれなインテリアショップがあった」と思い出していただけるような店舗作り、していきたいなと思っています。

そのためには、やっぱり「入ってみたい!」と思っていただく店舗にしないといけません。
お店の外からレイアウトをチェックして、お客様の目からどんなふうに見えているか…はこまめに見るようにしています。

商品のレイアウトなどもこまめに変えて、新鮮さを感じていただけるように、というのも心がけていますね。

 

 

―Q.他のマルスリビングプロダクツの店舗との違いは?

 

―大橋:
マルスリビングプロダクツ上新屋本店は、オーダーメイドできる家具も多く、「新居のために家具を一式揃えたい」「トータルコーディネートの相談をしたい」という方も多く来店されています。
また、遠鉄百貨店はリビングハウスにも並んでいるKAREのアイテムなども沢山取り扱っています。雑貨などはイオンモール市野店の方が多いです。そういう意味では、一番気軽に入っていただけるお店…かもしれません。

この場所が、家具やインテリアに興味を持っていただけたきっかけになったらいいな、とも思っています。「それなら上新屋本店も」などご提案することもできますから。

 

―Q.確か大橋さんは入社2年目!店長になった感想は?

 

―大橋:
そうなんです。私がマルスリビングプロダクツに入社したのは2019年3月でしたから、2年目で店長という大切な仕事を任せてもらっていること、自分でもびっくりしています。
1年以上マルスリビングで家具を購入くださったお客様のご自宅に、家具を配送・開梱・レイアウトする仕事をしてきました。
この経験が、今すごく生きているなと思っています。
図面や写真など画面上の情報だけでなく、「実際にこの家具をこう置いたら、こんな雰囲気・動線になる」などを自分の目で沢山見てこられたことは、大きな経験。お客様への提案にも生きているな、と感じています。

―Q.最後に、リビングハウス浜松店からお客様へのメッセージを一言!

 

―大橋:
リビングハウス浜松店は、家具だけでなくアートパネルや雑貨など、お部屋をちょっと楽しく彩るアイテムも沢山揃っています。
リビングハウスのキャッチコピーは「あなたの暮らしに魔法をかける」。なんだか、ワクワクする言葉だと思いませんか?
イオンモールにお越しの際は、そんな暮らしに魔法をかけるワクワクするものと出会えるリビングハウスにぜひお立ち寄りください!

 

6月採用もスタートしています♪ マルスで一緒に働いてみませんか?

 

マルスリビングプロダクツでは、一緒に働いてくれる新しい仲間を募集しています!
6月から働いていただける6月採用枠もご用意していますので、「インテリアが好き」「人が好き」「マルスの想いに共感した!」という方は、ぜひ気軽に覗いてみてください。

皆様からのご応募、お待ちしています。

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