\比べてみました!/対決!人気のダイニングテーブル3つ
マルスで人気のダイニングテーブルを使いやすさで比較!
たくさんデザインのあるダイニングテーブル。価格も使っている木も、そして形もさまざまなダイニングテーブルは、どれか1つを選ぶとなると結構迷ってしまいますよね。
そこで、今日はマルスリビングプロダクツでも人気のダイニングテーブルを①カタチ ②お手入れしやすさで比較してみました。
今回比べたダイニングテーブルは次の3つ。
[エントリーNo.1]
丸テーブル「SOLID」
[エントリーNo.2]
マスターウォールのWILDWOOD Dining Table
[エントリーNo.3]
ユニークな形が◎変形ダイニングテーブル
う〜ん、どれも魅力的ですね!
早速比べてみましょう。
対決1:丸と四角、変形どれがいい?
ダイニングテーブルの形状は、大きく分けて丸・四角・変形に分けられます。
スタンダードな四角いテーブルも良いのですが、和気藹々と食事をしたいなら丸テーブルが◎
こんな風に3人座っても、目線がほどよく斜めになるので、リラックスして会話ができます。
また、子育て中なら、パパ&ママが食事中もお子様の様子を両脇から見守れます。
ただし、丸型テーブルはどうしても椅子も含めると置けるスペースが限られてしまいますので、その点はご注意を!
その点、変形テーブルなら普段は真っ直ぐな面を壁につけて置けるので、窓際やキッチンに横付けして置きたいときにも良いでしょう。四角と丸のいいところ取り、とも言えますね。
<形比較部門>
\和気あいあい度/
[エントリーNo.1]丸テーブル ★★★★★
[エントリーNo.2] マスターウォールのWILDWOOD ★★★☆☆
[エントリーNo.3]変形テーブル ★★★★☆
\空間の有効活用度/
[エントリーNo.1]丸テーブル ★★★☆☆
[エントリーNo.2] マスターウォールのWILDWOOD ★★★★★
[エントリーNo.3]変形テーブル ★★★★☆
対決2:お手入れしやすさはウレタン塗装?オイル仕上げ
ダイニングテーブルの天板塗装は大きく分けてウレタン塗装とオイル仕上げに分けられます。
ウレタン塗装は、プラスチック生の塗膜が天板に塗られているので、水ジミや汚れから天板を保護してくれます。一方で、オイル塗装は天板にオイルを塗り込んで仕上げているので使えば使うほど味わいが増していきます。
日々のお手入れしやすさという点では、ウレタン塗装の方が楽チンと考える方も少なくありません。
ただし、「オイル仕上げの天板は、お手入れが面倒…」と感じがちですが、いざキズがついてしまったときに、目立つのはウレタン塗装の天板ということも。
ちょっとくらいのキズなら気にならないし、傷も味わいになるといいな…と感じられるなら、オイル塗装の天板テーブルの方が向いています。
今回エントリーしたダイニングテーブル。
オイル塗装はマスターウォールのWILDWOODテーブルのみ。他はウレタン塗装です。
お手入れの手間はオイル塗装の方が少しかかりますが、キズがついたら目立ったり、修理が大変なのはウレタン塗装。
見た目はあまり違いを感じませんので、どんな風にテーブルと向き合っていきたいかで選ぶといいでしょう。
ということで、お手入れ部門はほぼ同じ点数にさせていただきました!
<お手入れ比較部門>
\汚れのつきにくさ度/
[エントリーNo.1]丸テーブル ★★★★★
[エントリーNo.2] マスターウォールのWILDWOOD ★★★★☆
[エントリーNo.3]変形テーブル ★★★★★
\お手入れしやすさ度/
[エントリーNo.1]丸テーブル ★★★★☆
[エントリーNo.2] マスターウォールのWILDWOOD ★★★★☆
[エントリーNo.3]変形テーブル ★★★★☆
※テーブルとの付き合い方で選んでみよう。
ライフスタイルに合わせてぴったりのテーブルを見つけよう!
今回比較してみたように、実はダイニングテーブルの使いやすさの優劣は一概にはランキングできません。
大切なのは、これからそのテーブルをどう使っていきたいか、そしてどんなライフスタイルを送っていくかというところ。
家具選びは、ライフスタイルにあったものを探すことが成功への近道です。
どんなものがいいか迷ったら、まずは気軽にマルスリビングプロダクツのスタッフまでご相談くださいね♪