こんにちは。暮らしを彩る上質な家具選びをお手伝いしている、マルスリビングプロダクツです。
前回は、マスターウォール エディションストア浜松・マルスリビングプロダクツ遠鉄百貨店の店長を務める青田に、「もし50代で家具を選び直すなら?」というテーマで話を聞きました。

将来選びたい家具として挙がったのは、意外にも大きなソファではなくパーソナルチェア。
今回はその続きとして、前回ご紹介したマスターウォールの「Blueprint パーソナルチェア」から見る、長く使い続けられる家具のポイントや、青田が考える「家具選びで本当に大切なこと」について聞いてみました。

長く使う家具だからこそ、安心して使い続けられるものを選びたい

前回ご紹介したBlueprint パーソナルチェアですが、青田さんが魅力を感じているのは座り心地やデザインだけではありません。

青田:マスターウォールの家具は、長く使うことを前提に考えられているところが良いなと思います。例えばBlueprint パーソナルチェアはカバーを取り外すことができますし、中材やカバーの交換にも対応しています。

家具って買ったら終わりではなくて、その後何年、何十年と使っていくものですよね。
だからこそ、メンテナンスしながら使い続けられるというのはすごく大きな魅力だと思います。

例えば、マスターウォールという家具メーカーは国内ブランドなので、将来的にカバーを替えたいと思ったときにも対応できる安心感があります。
50代になって家具を買い替えるとしたら、その先の10年、20年も考えて選びたいですね。

本革も素敵。でも私ならファブリックを選ぶかな

ーー例えば、青田さんがBlueprintを買うとしたら、座面や背面の生地はなにを選ぶ?

青田:そうですね。マスターウォールで人気なのは本革です。実際に店舗でも本革仕様を選ばれる方は多いですし、使い込むほどに味が出てくる魅力があります。

先日も展示していたBlueprintの現品が売れたのですが、5年ほど使い込まれていて、とても良い表情になっていました。新しいものがいい、というのではなく時間が経つほどに価値や魅力が増すなんて、素敵ですよね!

ただ、自分が選ぶとしたらファブリックかもしれません。
というのも、実は我が家には犬と猫がいるんです(笑)

本革も好きなのですが、猫がいるとどうしても気になる部分もありますし、もし粗相をしてしまったら…と、万が一のことを考えると洗える生地の安心感は大きいですね。

最近はペットとの暮らしを考えた生地も増えていますし、引っかきに強い生地などもあります。お客様の中にも犬や猫と暮らしている方は本当に多いので、そういった部分も含めて選択肢があるのは良いことだと思います。

家具選びで一番大切なのは「好きかどうか」

ーー青田さんがお客様に家具をご提案する時、一番大切にしていることは何ですか?

青田:なんだそんなことか、と言われてしまうかもしれませんが、結局のところ、その家具を「好きと思えるかどうか」だと思っています。

もちろんサイズや使い勝手、メンテナンス性やお部屋との相性も大切です。
でも、それ以上に大切なのは、その家具を見た時に「やっぱりこれが好きだな」と思えることなんですよね。

家具って洋服とは違います。
洋服なら気に入らなくなったり、着なくなったらしまっておけますが、家具はそうはいきません。

部屋の中に結構な面積を占めて置かれいるものだからこそ、いつも目にするのが家具というもの。家に帰ったときも、休日にくつろぐときも、いつもそこにあるものです。
だからこそ、「本当はあっちの方が好きだったんだけどな」と思いながら使うより、「やっぱりこれにして良かったな」と思えるものを選んでほしいんです。

最後に決めるのは、お客様自身だから

青田:私たちはプロとして、サイズのことや使い方、お部屋との相性やメンテナンス方法などをお伝えすることはできます。でも、「好きかどうか」だけはお客様にしかわからないんですよね。

だから私は接客の中でも、「私から買ってくださいとは言いません。でも、本当に気に入っているなら良い家具ですよ」とお話しすることがあります。

もちろん、家具は決して安い買い物ではありません。だからこそ後悔してほしくないですし、長く大切に使ってほしい。そのためには、スペックだけではなく、「好き」という気持ちも大事にしてほしいと思っています。

ーー家具選びをしていると、どうしても価格や機能、メンテナンス性に目が向きがちです。
もちろんそれらも大切な要素です。でも最後は、「自分が好きかどうか」。それが、青田が考える家具選びの原点なのかもしれません。

ぜひ、パーソナルチェアをお探しの方は、お気軽にマルスリビングプロダクツまで足をお運びください。皆様のご来店をお待ちしています!