こんにちは。暮らしを彩る上質な家具選びをお手伝いしている、マルスリビングプロダクツです。
スタッフそれぞれに聞いている人気企画「もし私が50代で家具を選び直すなら」。
今回話を聞いたのは、マスターウォール エディションストア浜松とマルスリビングプロダクツ遠鉄百貨店の店長を務める青田です。
日々お客様の家具選びをお手伝いする中で、「もし自分が50代になって家具を買い替えるとしたら、選びたいものは決まっている」と話す青田。
どんな家具を選ぶか聞くと、「私なら、大きなソファではなくパーソナルチェアを選びますね」と意外な答えが返ってきました。
今回は、その理由について詳しく聞いてみました。
今の自分の暮らしを考えても、ソファよりパーソナルチェア

ーーもし50代で家具を選び直すとしたら、どんな家具を選びたいですか?
青田:50代、に限った話ではありませんが、パーソナルチェアがいいですね。私は独身なので、実は今の時点でも「大きなソファが欲しい」という感覚はあまりないんです。
以前ほどテレビをじっくり見ることも少なくなりましたし、家にいる時間もスマホやタブレットを見たり、本を読んだり、窓の外を眺めたりすることが多い今。自分の居場所としては大きなソファよりも、ゆったり身体を預けられるパーソナルチェアの方が合っている気がします。
もちろん家族構成によって家具選びは変わりますが、今の自分のライフスタイルを考えると、一人で心地よく過ごせる場所がある方が魅力を感じます。
将来を考えても、この考え方は変わらないと思う

ーー確かに、一人暮らしのくつろぐ場所としてのパーソナルチェアは人気があります。
青田:50代になった時も、おそらくこの考え方は大きく変わらないと思います。
店頭で接客をしていると、お子様が独立されてご夫婦二人の暮らしになった方から、家具の買い替え相談をいただくことがあります。
そういったお客様のお話を聞いていると、以前のような大きなソファが必ずしも必要ではなくなったという声も少なくありません。家族みんなで過ごすための家具から、それぞれが心地よく過ごすための家具へ。
ライフスタイルの変化とともに、家具に求める役割も変わっていくんだなと感じています。
だからこそ、自分自身が将来家具を買い替えるなら、大きなソファよりも、自分だけの居場所になるパーソナルチェアを選びたいですね。
気になっているのは「Blueprint パーソナルチェア」
ーー具体的に欲しいモデルはありますか?
青田:あります。マスターウォールの「Blueprint パーソナルチェア」です。

特に気に入っているのは、ゆらゆらと椅子が揺れるロッキングタイプですね。
このチェアはロッキング機能がとてもよく考えられていて、大きくぐらつくことがないので安心して使えます。オットマンと一緒に使うとさらに身体を支えてくれるのでとても座っていて気持ちがいいんです。
さらにハイバックなので首までしっかり預けることができるのもお気に入りポイント。
ゆったり腰掛けて読書をしたり、スマホを見たり、ぼんやり外を眺めたり。そんな時間を過ごすには本当に心地良いチェアだと思います。
ーー年齢を重ねるほど、肘掛けのありがたさを感じそうですね!
青田:今はまだそこまで意識していませんが、50代になれば体力も少しずつ変わってくると思います。そうなったときに、肘掛けがあることで立ち座りがラクになるというのも大きな魅力ですよね。
若い頃はデザインばかり見てしまいがちですが、年齢を重ねると「無理なく使える」ということも大切になってくると思います。
パーソナルチェアは身体を預けるための家具なので、そういった意味でも長く付き合える存在になるのではないでしょうか。
今の時代だからこそ、パーソナルチェアという選択肢

少し前までは、リビングの主役といえば大きなソファでした。
家族みんなでテレビを見たり、同じ時間を過ごしたりする場所として、多くのご家庭で選ばれていました。
しかし今は、同じ空間にいてもそれぞれがスマホやタブレットを楽しむ時代です。
もちろんソファの魅力は変わりませんが、「一人で心地よく過ごす場所」を求める方も増えているように感じます。
青田さんが選ぶパーソナルチェアも、そんな時代の暮らし方にフィットする家具の一つなのかもしれません。次回は、そんな青田さんに「家具選びで一番大切にしていること」について聞いていきます。
犬や猫との暮らし、本革とファブリックの選び方、そして青田さんが考える「家具選びで本当に大切なこと」とは・・・?! どうぞお楽しみに!