こんにちは。 暮らしを彩る上質な家具選びをお手伝いしている、マルスリビングプロダクツです。

前回は、SOLID FURNITURE STORE浜松の小野田に、接客や家具提案の面白さについて話を聞きました。 今回はその続きとして、現在取り組んでいる造作家具のお仕事や、マルスで働く中で感じている、仕事をチームでつくる面白さについて聞きました。

最近印象的だった仕事

ーー最近、印象的だったお仕事はありますか?

小野田:最近だと、駅前のタワーマンションにお住まいのお客様の造作本棚ですね。
本がとても好きなお客様で、「リビングの壁一面を本棚にしたい」というご相談をいただきました。
サイズやご要望を細かく伺って、図面を書いて、お見積りを作成して。家具用に特化したCADを使いながら、一から設計していきました。

ーー既製品ではなく造作家具だからこその難しさもありそうですね。

小野田:かなりあります!でも逆に、造作だからこそ細かい部分まで暮らしに合わせられるんです。
例えば今回は、既存のコンセントを塞がないように背板を加工したり、スピーカーを置きやすいよう棚板を少し短くしたり。配線もしやすいように調整しました。
既製品ではどうしても対応できない部分を、お客様の暮らしに合わせて一から考えられるのは造作家具の面白さだと思います。

マルスリビングプロダクツは「一人ひとりの強み」が活きる会社

ーー造作家具の仕事は以前からしていたの?

小野田:そうなんです。前職では造作家具の仕事をしていました。なので今でも、社内で造作の相談があると声をかけてもらうことが多いですね。マルスリビングプロダクツって、それぞれの得意分野をすごく活かしてくれる会社なんです。

例えば、前職でカーテンの仕事をしていたスタッフは、その経験を活かしてカーテン提案を広げていますし。「その人がこれまでやってきたこと」をちゃんと活かせる環境があるのは、この会社の面白いところだと思います。

チームでやるからこそ面白い!そんな魅力も

最初はチームで働くことに戸惑った

ーー働き方で変わったことは?

小野田:かなり変わりましたね。前職は営業職だったので、基本的に個人プレーだったんです。自分で予定を決めて、全国を出張して。隣の営業が何をやっているのかもわからないような環境でした。
でもマルスリビングプロダクツは、すごくチームプレーなんですよ。最初は正直、そこに慣れなくて。

シフトを見ながら動いたり、みんなで連携しながら仕事を進めたりするのが、最初は少し難しく感じていました。でも今は、その働き方がすごくいいなと思っています。

みんなでつくるからこその安心感


小野田:例えば、誰かが体調を崩した時には自然とみんなでカバーし合いますし、困っていたら助け合う空気があります。僕が造作でサポートすることもありますし、逆にカーテン関係で助けてもらうこともあります。

前職だと、自分が止まったら仕事も止まってしまっていたんです。でもチームだと、お互いにリカバリーできる。それぞれが自分の役割を持ちながら、みんなで会社をつくっている感覚があります。それって、前職にはなかった面白さですね。

地方の家具屋だからこそ、面白い挑戦ができる


ーーこれから挑戦してみたいことはありますか?

小野田:社長がずっと「海外進出したい」と話しているんです。僕自身、19歳から25歳までアメリカに住んでいた経験があるので、そういう部分で自分の経験を活かせたらいいなと思っています。

言語的な部分もそうですし、海外で暮らした経験って、メンタル面でも役に立つことが多いので。地方の家具屋が海外を目指すって、なかなかないことだと思うんです。でも、そういう挑戦ができるのがマルスリビングプロダクツの面白いところだなと思っています。

自分の“人生経験”が活きる場所

転職を考えた時、「これまでの人生経験が活かせる場所なのか」を大切にしていたと振り返る小野田。
そして今、接客、造作家具、海外経験——。これまで積み重ねてきたものが、少しずつマルスリビングプロダクツの中でつながり始めています。

家具を通して、お客様の暮らしを考えること。そして、仲間と一緒に新しい挑戦をしていくこと。

そんなひとつひとつの「マルスリビングプロダクツらしさ」が小野田が感じているこの会社で働く面白さなのかもしれません。

マルスリビングプロダクツでは、家具選びだけでなく、暮らし全体のご相談も承っております。
ぜひ店頭で、理想の暮らしについてお聞かせください。