こんにちは。
暮らしを彩る、上質の選択を家具選びからお手伝いしている、マルスリビングプロダクツです。4月からの新生活を控えてお引越しや家具選びを考える方が増え始める今の季節。
新しい環境でスタートを切る方も、そしてそんな家族を見守る方も、頑張る毎日をやさしく受け止めてくれるのは、やはり居心地のいい我が家ですよね。そんなお家空間を、お気に入りの家具で整えるなら、ナチュラルでやさしい雰囲気をつくってくれる「木の家具」はとてもおすすめです。
マルスリビングプロダクツでは、同じデザインでも樹種を選べる家具が多くあります。
今日はその中でも特に人気のオーク材を中心に、家具に使われる木材について少し解説してみたいと思います。
どう選べばいい?家具の樹種

家具に使われる木材には、ウォールナット、オーク、チェリー、ビーチ、メープルなどさまざまな種類があります。
無垢材は、一般的に、ゆっくり育つ木ほど年輪が詰まり、材が硬くなると言われています。そのため、ダイニングテーブルの天板など長く使う家具には、硬い木材がよく使われています。とくに無垢材の家具の中でもオイル塗装の家具は、木が本来持つ美しい色を楽しめます。だからこそ、こだわってみたいのが木の種類。
樹種によって色味や木目の表情が異なり、同じ形の家具でも印象はまったく変わります。
オーク材は硬くて丈夫、そして万能!

今回のテーマでもあるオーク材は、明るいベージュや黄味がかったナチュラルな色味が特徴で、空間を広く、軽やかに見せてくれます。
木の種類について大きく分けてお話しすれば杉やパインと同じ“白木系”の仲間ですが、その中でも比較的重厚で、目が詰まっているため硬さがあります。
目が詰まっていることで耐水性にも優れているため、ダイニングテーブルに多く使われていることから、マルスリビングプロダクツでお取り扱いしている無垢テーブルでもオークをお選びいただくことが多くなっています。

さて、そんなオーク材ですが、たくさんの方にオークが支持されている理由は、
・硬くて丈夫で傷に強いこと
・木目が美しく、主張しすぎないこと
・どんなインテリアにも馴染みやすいこと
などが挙げられます。
主張が強い木目や色ではないため、北欧スタイルやナチュラルテイストととても相性がいいのです。また、最近はオーク材をブラックに塗装してアイアン家具よりも柔らかだけれどスタイリッシュなデザインの木製家具も人気となっています。
色の組み合わせはどう考える?

明るいオーク材の家具は空間を広く見せてくれますが、濃いウォールナット色の床に明るいオーク天板を合わせると、少し浮いて見えることがあります。
…とお話ししておいて、その前提を覆してしまうようではありますが、これはあくまでもセオリーにすぎません。
一緒に合わせるラグや椅子、小物とのバランスでオークとウォールナットを組み合わせてもとても素敵な空間に仕上げることも可能です。実際、ダイニングテーブルの天板と脚をオークとウォールナットという違う種類の樹種で組み合わせて仕上げている例もあります。

こちらのダイニングは、ウォールナットの天板とオークの脚を使った高山ウッドワークスのテーブルです。トーンのことなる色合いがとても美しく調和していますよね。
こんなふうに、家具選びは、セオリーではなく「好き」という気持ちで考えていくことが大切!少し自由に楽しむくらいが、ちょうど良いと私たちは思っています♪