こんにちは。暮らしを彩る、上質の選択を家具選びからお手伝いしている、マルスリビングプロダクツです。
マルスリビングプロダクツでも時々開催している現品セール。店頭に展示している上質な家具を、展示品限りで少しだけお安く販売することがあります。

そこで今回は、展示品のソファを選ぶ際にプロが見ているポイントや、気にしすぎなくていい点について、分かりやすくお話しします。

展示品のソファ、座り心地は?


結論からお伝えすると、多くの場合、展示品と新品で座り心地に大きな差はありません。

店頭で「試す」といっても、実際にソファに座っている時間はほんのわずか。ご自宅で毎日使う時間と比べれば、展示中の使用量はとても少ないのが実情です。

たとえ3年展示してあるソファでも、使用感としては「自宅で半年も使っていないくらい」と考えていただいて大丈夫なケースがほとんどです。特に人気商品であればあるほど、展示されている期間が長くなることもありますが、それだけで敬遠する必要はありません。

展示品ならではの魅力とは?


展示品のソファをそのまま購入する大きなメリットは、実物をそのまま確認できることです。

生地の色味や質感、サイズ感を自分の目で確かめられるため、「オーダーしたら思っていた色と違った」という失敗がありません。特にソファは空間に占める面積が大きい家具なので、この安心感は大きなポイントです。

実際、展示品をそのまま選ばれるお客様も多く、引っ越しなどで急いでいる方にとっても、すぐにお届けできる点は魅力です。

プロがチェックするのは「ヘタリ」と「状態」

展示品を選ぶ際に一番大切なのは、「どれくらい展示されていたか」よりも、実際の状態です。

具体的には、

・座面や背もたれに極端なヘタリがないか
・クッションの戻りが悪くなっていないか

などを確認します。
ただし、マルスリビングプロダクツで取り扱っているソファはもともとつくりがしっかりしているものばかりです。そのため、展示品であってもクッション性や座り心地に問題が出ることはほとんどありません。ソファの上でお子さまが飛び跳ねるような使われ方をしているわけでもないので、そこまでご心配いただかなくても大丈夫でしょう。

「汚れ」や「キズ」はしっかり確認を

展示品で唯一しっかり見ておきたいのが、汚れやキズです。
現品販売の場合は、実物そのままを購入することになるため、「これなら納得できる」と思える状態かどうかが判断基準になります。気になる点があれば、遠慮なくスタッフに確認してください。逆に、状態に納得できるのであれば、値引きがかかっている展示品はとてもお得な選択肢になります。

ソファ以外の家具はどう?


テーブルなどの木製家具は、展示品であることをあまり気にしなくても大丈夫です。
天然木の場合、もともと木目や表情に個体差があるため、実物を見て選べる展示品はむしろ安心材料になります。

革張りのソファやチェアも同様で、素材の個性を理解したうえで「この表情が好き」と思えれば、それがその家具との良い出会いです。

ーー大切なのは、不安を抱えたまま選ばないこと。マルスリビングプロダクツでは、展示品であっても状態や特徴を丁寧にご説明し、安心して選んでいただけるようご案内しています。展示品か新品かで迷ったら、ぜひ一度ご相談ください!
納得できる選択を、一緒に考えさせていただきます。