\マルスな人にインタビュー/石川 怜奈(上新屋本店)#前編

こんにちは、マルスリビングプロダクツです。
インテリアのある暮らしをご提案してきたマルスリビングプロダクツは、インテリアが好き、家具が好き!というだけでなく「お客様とお会いして、お話しするのが本当に好き!」と話すスタッフがとても多いお店です。
今日は、そんなマルスな人の頭の中を覗くインタビューをお届けします。
今回話を聞くのは、10月にLIVING HOUSE市野店から上新屋本店の担当となった石川怜奈です♪

 

 

私は自称“ミーハー”(笑)だからマルスに出会えたのかも 

 

大手メーカーから、アパレルショップの店員に転職、そして今年からマルスで家具やインテリアの世界に飛び込んだ石川。そのエネルギーの原動力となっているのは自称“ミーハー”な部分なのだとか。いったいどういうことなのでしょうか?

 

Q.マルスリビングプロダクツに入社する前はどんなことをしていたの?

 

大学卒業後、どの世界で働こうかと思ったときに、「堅実・安定」を優先して始めたのが、メーカーでの事務職でした。それはそれでやりがいがあったのですが、もっとワクワクする仕事がしたい!と思い、ファッション業界に転職。マルスに転職する直前は、大手アパレルショップの店員として、商業施設内にあるテナント店舗で日々店頭に立っていました。

 

Q.堅実路線から、ワクワク優先路線に。そのきっかけは?

 

特に大きなきっかけがあったというわけではなかったのですが、学生時代からファッション誌を見るのが本当に好きで。ミーハー、と言ったら聞こえは悪いかもしれませんが、気になることや好きなことには、臆せず飛び込んでいきたいというのが私の性格。
せっかくの人生。好きなことを仕事にしたいなという思いが強くなったのが、転職を考えた理由の一つです。

 

 

Q.アパレルからインテリアの世界に。何か興味のアンテナが変わったの?

 

インテリアもアパレルも、私の中では「ワクワクできる」という点で同じ世界だったんです。
ただ、お客様とお話しするだけでなく、お客様にワクワクしてもらえるお店や会社作りということにも関わりたいなと思い始めたのが、インテリアの世界に入ったきっかけかもしれません。
以前いたアパレルショップは、全国的にも有名なブランドで、ショップ店員で経験を積んだのち、さらにマーケティングなど大きな視点での仕事をしたいと思ったら、時間もそれなりにかかる。そう思っていたときに、偶然マルスの求人を発見して。
「地元に根ざしていて、従業員も夢ややりたいことに向けてチャレンジできそう。そしておしゃれな(ここ重要!)会社なんて、私の思い描いていた理想の職場だ!」と飛びついてしまいました(笑)

もちろん、以前の職場も楽しかったですし、不満があったわけではないんです。
でも、さらに自分のチャレンジの幅を広げたいと思って冷静に見比べたときに、心惹かれたのはマルスリビングプロダクツだったんです。

 

 

――ワクワク楽しい石川へのインタビューはまだまだ続きます。次回は、マルスリビングに入ってから今までのこと、お客様との出会いなどを聞いていきます。どうぞお楽しみに!

 

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