1860年にフランスで誕生したリーン・ロゼ。
世界的に活躍するデザイナーとコラボレーションを行いライフスタイルをトータルに提案しています。
日本人の生活にピッタリな
フランス産まれのローソファ
1973年に発表された高密度ウレタンフォームを組み合わせたベストセラーソファ。
発表から半世紀近く経ちますが色褪せないデザインで、どのお部屋にもマッチする美しいデザインです。
座面が低く、ゆったりと寛げます。床に座ることが多い日本人にぴったりな座り心地です。
軽いから移動しやすい
高密度のウレタンを使用して作られているのでとても軽く、移動も楽に行えます。レイアウトを変えるときや、お掃除のときなどにこのソファの軽さを実感していただけます。
3人掛け:約19kg
フランスのメーカーだけど日本製
リーン・ロゼはフランスのトップブランドですが、日本で流通しているモデルは公式ライセンスを取得している広島の工場で製造されています。
日本で作ることによって、納期が早い(約1ヵ月)、輸送コストが軽減できる、アフターケアがしやすいなどのメリットがあります。
サイズ一覧
デザイナー
Michel Ducaroy ミッシェル デュカロワ
フランス・リヨン出身。リヨンでは名高い装飾家の家系、Cheley ssin家の子孫として誕生。生まれながらにデザイナーの道を進むよう運命づけられた人といえます。ミッシェル・デュカロワは、幼い頃から家族や、一家の運営する会社の現場でデザインと技術を学び、さらにリヨン国立美術学校を卒業しました。
リーン・ロゼとのコラボレーションは、1954年から行い、ソファ新世代といわれるウレタンフォームによるモデルを発表。『TOGO(トーゴ)』は、そのシンボルとなりました。『TOGO(トーゴ)』は、誕生から40年以上経ってもその斬新さ、魅力を失わず、現代でもリーン・ロゼを代表するソファです。ミッシェル・デュカロワの活動は、連続性を表し、それは美と機能調和の探求が彼にとって生涯の課題だということを語っています。
張地
約100種類の中からお選びいただけ、店頭にサンプルのご用意もございます。
生地の詳しい内容についてはお問合せフォームからご相談ください。
張替えも出来るから安心
永く使っていくとどうしてもソファが汚れたり、生地が破れたりしてきますよね。リーンロゼはソファの張替えが可能なので安心して永くお使いいただけます。張替えをしながら20年以上愛着を持って使われる方もいらっしゃいます。長年使ったソファを張替えて次の世代が受け継ぐなんてことも。使っていくと愛着が湧いて、この先もずっと使いたいと思わせてくれるソファです。
ダスキンによるクリーニングサービス
リーン・ロゼのソファは日本で一般的なカバーリングタイプではなく、生地を縫い付けてある張り込みタイプのソファです。汚れたときにカバーをお洗濯できないなんて不安…という方もいらっしゃるでしょう。しかしリーン・ロゼはダスキンと提携しており、出張クリーニングサービスを行っていますので、安心してお使いいただけます。 ※有料となります。
納期
受注生産:約1ヶ月