シャープなシルエットがモダンな雰囲気を演出するダイニングテーブル
斜めに削られた天板と細みの脚の組み合わせがシャープな印象を与えるダイニングテーブル。
温かみのある無垢材の質感を味わいながらもスタイリッシュな雰囲気をお楽しみ頂けます。
和の空間にも馴染むシンプルな佇まい
直線的でスマートな天板、通常よりも内側に配置された脚など
このUT2ダイニングテーブルは何処か神社の鳥居を連想させるような和の雰囲気を備えています。
最近話題のジャパンディスタイルで空間を演出したいとお考えの方にもおすすめです。
シンプルなデザインゆえにどんな椅子とも相性が良いので、是非お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。
軽やかながらも優れた耐久性
一見すると薄く華奢な印象の天板ですが、実際の天板厚は26㎜とマスターウォール内での他のテーブルとほとんど同じ厚みと耐久性を備えています。
軽やかな見た目の秘密は端部分に大きく施されたテーパー(削り)面。
さり気無い加工によって見た目の美しさと耐久性の両面を実現しています。
樹種
上記4材種からお好みやお部屋の雰囲気に応じてお選び頂けます。
仕上塗装:オイル仕上
別注にてウレタン塗装もお選び頂けます。(¥11,000-税込)
脚部は天板と同種の木製他スチールレッグでもお作りが可能です。
スチールレッグ(ブラック脚)
スチールレッグ(黄色亜鉛メッキ)
サイズ
横幅:1400~2400mm 奥行:850もしくは900mm 高さ:700mm
*北海道オークのみW2200㎜以下でのお作りになります。
仕様の詳細や価格に関しては下記価格表をご確認ください。
納期
約1か月半(メーカーの在庫状況により遅れる場合がございます。)
デザイナー
小林 幹也 / Mikiya Kobayashi
1981年東京都生まれ。2005年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。
インテリアデザイン会社勤務後、MIKIYA KOBAYASHI DESIGN設立。
家具、プロダクトからインテリアデザインまで幅広く携わり、国内外のクライアントとともにデザインを提案している。2010年ドイツのiF product design awardにて金賞、ドイツred dot award、,グッドデザイン賞、adc賞など受賞歴多数。2011年にはショップ「TAIYOU no SHITA」をオープン。2012年 株式会社小林幹也スタジオ設立。2018年 ライフスタイルブランド「IMPLEMENTS」をオープン。東京とスペイン・バレンシアを拠点に活動。